どこまでも姪と叔母。 - Tafukuの双極性障害闘病サポート日記

今日も…

YORKE．の呟きは…、うん、ないね。

でも、ツアーに向けたセット作成を始めたってあったよね。

いきたいわぁ。ライブ。

彼がよき香りであることを祈るよね。

Yumimimと、わたしの関係は、

姪と叔母。

わたしの実兄の長女がYumimim。

生まれた時からYumimimはかわいかった。

赤ちゃんに全く興味のないわたしからしてもかわいかった。

まず、顔面がかわいかった。

ほら、友達も顔面で一目惚れってあるよね。

雰囲気とか。感覚とか。

そんな感じでかわいかったんだよね。

わたしの好みっていうのかしら。

あと、気があった。

感覚があったっていうのかしらね。

ムカつくなぁ。

と、思ったことは一度もない。

ばーか。

って、思ったことはたくさんあるけどね。

そうして、途切れず、彼女と友好を深めてきて、２０年になるんだけども。

よく人に、

「子供がいないと、姪っこちゃん、かわいいでしょ。」

とか

「子供みたいなもんだよねぇ。子供いない人にはっ。」

とか、明るく声をかけられるんだけど、

全く違うんだよね。

一度もピンとこないわ。

姪だから、かわいいのではないし、

姪だから、好きなのではない。

ま、姪だから深い縁なのだけども。

実子が欲しいと願ったことは一度もないし、Yumimimを我が子と思ったことも一度もない。

そして、Yumimimもこれまた同じ。

わたしを母などと思ったことはなく、わたしの子供になりたいなどと望んだことも一度もない。

本人に確認しているので違いない、と思う。

どこまでもどこまでも姪と叔母。

っていう関係です。

ただ、現実、わたしは、既婚者ではあるが出産をしておらず、養子もむかえていないので、子供はいない。

よって、わたしがYumimimのサポートをしやすいのは現実。

それもあって、Yumimimを担当することになりました。